SONAR用インストゥルメント定義
Beatscapeの基本的な使い方/SONAR 8 PRODUCER EDITON
YOUTUBEにその映像をアップしてますのでご覧ください.
2008年12月26日ROLAND/EDIROLからDAWソフトの最新バージョンSONAR8が発売になりました.
年末恒例と言ってもいいバージョンアップになりましたね.
インストールしてざっと使ってみましたが,なんと言っても動作が軽くなったのが第一印象です.サイトの方でもパフォーマンスの最適化ということで説明があります.
Z3TA+などやはり気軽に複数台立ち上げるとかなりのCPUパワーを要しますので,これは地味にありがたいことです.
そして,バージョンアップにおまけで付いてくる(ある意味機能強化なのでしょうが)プラグインソフト.
今回はBeatscape,D-Pro,TruePianos Amberの三種です.
この中で僕が一番気になっていたのはBeatscapeですし,取説でもBeatscapeがソフトの中で一番はじめに紹介されていることからも力を入れ具合がわかります.
Beatscape

・16パッドのループ音源
・リアルタイム・パフォーマンスにも最適
・複数のオーディオクリップを自在にレイヤー/トリガーすることで、独自のビートやグルーブを作成可能
・4 GB のループ素材が付属
早速使ってみました.
以下そのビデオの説明です.
1.インターフェイスの説明
ブラウザセクション,パッドセクション,EDIT/EFFECTSセクション,ループエディタセクション,キーボード/ステップジェネレーターセクション
2.ブラウザセクションからサンプルをパッドに読み込む
ドラッグするだけです.
3.サンプルを再生する
パッドをクリックする.
4.他のパッドにもサンプルを読み込む
これもブラウザセクションからサンプルをドラッグするだけです.同様にパッドをクリックすると再生します.
5.サンプルをエディットする
ここからがBeatscapeのおいしいところです.単純なプレイバックサンプラーならここで(ざっくり言うと)終わりなのですが,読み込んだサンプルをエディットすることができます.
・まずエディットしたいサンプルだけを再生するためにSOLOボタン(もしくはCtrl+パッドクリック)を押します.
PADを選ぶ際に数字の部分を押さないと再生がSTOPします(選ぶことにはなるのですが流れを止めないために).
・EFFECTSボタンを押しEFFECTSセクションに変更します.
ここでは最大3つのEFFECTをかけることができます.かかる順番は上から順番です.
今回は,07 Deley,Sync,Stereoと14 Reverb,Stereoを選びました.
(後で気付きましたが,COMPもかけたほうがよかった)
・キーボードセクションからステップジェネレーションセクションに変更します.
ここでCUTOFFとRESONANCEを効かせます.ドラッグするだけですね.
6.ハイハットの定位をランダムにする
ハイハットの定位は別に同じ位置でもいいのですが,簡単にランダムにできるのでやってみました.
ステップジェネレーションセクションでPANを選びSTEP EDITでrandamaize stepを選びます.
7.キーを変更する
PAD5に別のベースを読み込みましたが,キーが半音高かったので,トランスポーズで下げています.
8.スライスのボリュームを上げる
HITのサンプルを読み込みましたが若干レベルが低かったので.
スライスをクリックし,右クリックでNORMALIZE(ビデオではRが抜けてしまっている)を選びます.ついでにここでも07 Deley,Sync,Stereoをかけました.
9.最後に
もう一個サンプル読み込んでCUTOFF,RESONACEをかけてとりあえずおしまいです.


